ログ ファイルにコマンド履歴を記録する

セッション内のすべての図面のコマンド履歴をログ ファイルに記録できます。

LogfileOn コマンドを使用して、コマンド実行の記録をアクティブ化します。

LogfileOff コマンドを使用して、コマンド実行の記録を非アクティブ化します。

オプション(Options)ダイアログ ボックスでログ ファイルのパスを指定するには:

  1. 次のいずれかを実行します。
    • ツール > オプションをクリックします(または Options と入力します)。

      アプリケーション メニュー > 設定をクリックします(または Options と入力します)。

      オプション(Options)ダイアログ ボックスで、ファイルの場所(File Locations)をクリックします。

    • FileLocations と入力します。
  2. システム(System) > ログ ファイルの場所(Log File Location)を展開します。
  3. ログ ファイルへのパスを指定します。