表示状態からエンティティを非表示にする
CBHide コマンドを使用して、表示状態から非表示にするエンティティを指定します。
表示状態から非表示にするエンティティを指定するには:
- ブロック エディタで、アクティブな表示状態を指定します。
- コマンド プロンプトで CBHide と入力します。
アクティブな表示状態から非表示にされたエンティティがハイライト表示されます。
- グラフィックス領域で、非表示にするエンティティを指定します。
- Enter キーを押します。
アクセス
コマンド: CBHide