図面を共有し、コラボレーションするための要件
デスクトップ アプリケーションをコラボレーションする方法で使用するには、以下が必要です。
- 有効な ARES Kudo ライセンスと Graebert アカウント
クラウド ストレージサービスをデスクトップ アプリケーションで使用するには、有効な ARES Kudo ライセンスと Graebert アカウントが必要です。Graebert カスタマー ポータルに接続して、ARES Kudo へのアクセス権が与えられているかどうかを確認してください。
アクセス権がない場合は、ARES Commander のトライアル バージョンから作成してください。
- 1 つ以上のクラウド ストレージ アカウント
プロジェクトの内容を保存するにはクラウド ストレージ アカウントが必要です。現在のバージョンでは、次のクラウド ストレージ サービスがサポートされています。
- Google Drive® (https://www.google.com/drive/)
- Dropbox® (https://www.dropbox.com)
- Box® (www.box.com)
- Onshape®(www.onshape.com)
- OneDrive®(www.onedrive.live.com)
- OneDrive® for Business(https://onedrive.live.com/about/business/)
- Trimble Connect®(https://connect.trimble.com/)
- WebDAV(Web Distributed Authoring and Versioning)接続をサポートするすべてのストレージ(https://en.wikipedia.org/wiki/WebDAV)
他のクラウド ストレージ サービスは、今後のリリースで徐々に追加されていきます。
注記: クラウド ストレージ サービスを使用して図面を保存するには、クラウド ストレージ サービスを ARES Kudo に接続する必要があります。接続が確立されると、図面をクラウドから、デスクトップ アプリケーションや ARES Kudo で開くことができます。ARES Kudo オンライン ヘルプのクラウド ストレージ アカウントを接続するを参照してください。
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