間違いの修正(Correcting Mistakes)

次のコマンドを使って間違いを修正することができます:

  • 削除(Delete) - 任意のエンティティを図面から削除します。
  • 元に戻す(Undo) - 操作を取り消します。
  • やり直し(Redo) - 最近行った操作を復元します
  • Undelete - 削除操作を元に戻します。