SVG ファイルのブロック インポート
SVG ファイル(Scalable Vector Graphics Format)は、2D グラフィックを XML ベースのベクトル イメージとして保存します。
SVG ファイルを直接開くことはできません。形状をブロックとしてインポートし、アクティブな図面内で使用できます。
アクティブな図面に SVG ファイルを挿入するには、ImportSVG コマンドを使用します。
SVG ファイルをブロックとしてインポートするには:
- ImportSVG と入力します。
- ダイアログ ボックスで、参照(Browse)をクリックします。
- 選択ダイアログ ボックスで、SVG ファイルを選択し、開く(Open)をクリックします。
SVG インポート(SVG Import)ダイアログ ボックスのブロックとして挿入(Insert as Block)で:
- 名前(Name)。SVG ファイル名を表示します。
- ファイル パス(File Path)。選択した SVG ファイルのフルパスと名前が表示されます。
- 位置(Position)の下の X、Y、および Z に座標値を指定するか、後で指定する(Specify later)を選択して、ダイアログ ボックスを閉じた後に画面上で挿入点を指定します。
- 尺度(Scale)で、次の操作を実行します。
- 後で指定する(Specify later)をクリックして、挿入時にブロック サイズを定義します。コーナー(Corner)オプションを指定してから、ブロックをフィットさせる長方形の対角線上の点を定義します。
- または -
- 倍率を入力します。尺度係数は次のように指定します。
- 1: 元のブロックと同じサイズで挿入されます。
- 1よりも小さい:係数で指定されたパーセンテージに応じて、元のサイズから縮小されます。
- 1よりも大きい:サイズが拡大されます。
- 後で指定する(Specify later)をクリックして、挿入時にブロック サイズを定義します。コーナー(Corner)オプションを指定してから、ブロックをフィットさせる長方形の対角線上の点を定義します。
- 回転(Rotation)の下の角度(Angle)で値を指定するか、後で指定する(Specify later)を選択して、挿入の際にグラフィックス領域で回転角度を設定します。
- OK をクリックします。
テーブルが、マウス カーソルに付随して表示されます。
- Ctrl キーを使用して、使用可能な挿入点を順番に切り替えます。
- ブロックを配置する点をクリックします。
アクセス
コマンド: ImportSVG