他のアプリケーションのオブジェクトのリンクおよび埋め込み(Linking and Embedding Objects from Other Applications)¶
**InsertObject**コマンドを使って図面に他のアプリケーションで作成されたデータを挿入することができます。
例えば、次のようなものを挿入できます:
スプレッドシート ソフトウェアで作成されたワークシートやチャート
ワードプロセッサやテキストエディタで作成されたテキスト ドキュメント
ラスターイメージ処理またはベクター編集プログラムで作成されたグラフィカルオブジェクト
ファイルからデータを挿入するには以下の2つの方法があります。
オブジェクトの**リンク**:ファイルのアイコンが図面に挿入されますリンクされたオブジェクトを編集すると、ソースファイルも変更されます。ソースファイルを編集すると、リンクされたオブジェクトも変更されます。
オブジェクトの**埋め込み**:ファイルの内容を図面に挿入し、作成した元のアプリケーションを使ってアクティブ化することができます。
リンクと埋め込みは、OLE – Objects Linking and Embeddingと呼ばれます。
他のアプリケーションから新規オブジェクトを挿入するには:
**挿入(Insert)> オブジェクト(Object)**をクリック(または**InsertObject**と入力)します。
ダイアログボックスで**新規作成**(Create New)を選択します。
**オブジェクト タイプ**(Object Type)で使用するアプリケーションを指定します。**結果**(Result)の下にソフトウェアの短い記述が表示されます。
図面内にデータではなくアプリケーションのアイコンを表示したい場合**アイコンで表示**(Display As Icon)を選択します。
OK をクリックします。
をクリックします。 新しいオブジェクトがアクティブ ビューの左上に表示され、ソース アプリケーションが開きます。
新しいオブジェクトを作成している場合、リンクを作成することはできませんのでご注意ください。
既存のファイルを別のアプリケーションからリンクまたは埋め込むには:
**挿入(Insert)> オブジェクト(Object)**をクリック(または**InsertObject**と入力)します。
ダイアログボックスで**ファイル指定**(Create from File)を選択します。
**ファイル**(File)で図面に挿入するファイルの名前を入力します。ファイルを探すには、 **参照**(Browse) をクリックします。
**リンク**(Link)を選択または選択解除し、ファイルをリンクするか埋め込むかを指定します:
図面内にデータではなくアプリケーションのアイコンを表示したい場合**アイコンで表示**(Display As Icon)を選択します。
OK をクリックします。
をクリックします。 新しいオブジェクトがアクティブ ビューの左上に表示されます。
|ヒント| または、外部図面を参照するには、 AttachDrawing を使用し、図面内で外部ラスターグラフィックスを参照するには、 AttachImage を使用します。参照ファイルを管理するには、 References パレットを使用します。Windows®クリップボードから図面にデータを挿入するには、 Paste を使用します。
アクセス
コマンド:InsertObject
メニュー:挿入(Insert)> オブジェクト(Object)
リボン: 挿入 > データ > オブジェクト
ツール パレット: 挿入(Insert)> オブジェクト(Object)
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