安全性に関するリスクが存在する可能性がある実行可能ファイルが実行されないようにするには、SafetyOptions コマンドを使用します。
安全性に関する設定により、ソフトウェアとコンピュータがウイルスやマルウェアから保護されます。
SafetyOptions ダイアログ ボックスでは、特定のタイプの実行可能ファイルに関する制限を制御できます。
指定された信頼できる場所は、これらのファイルの実行防止よりも優先されます。
悪意のあるコードが含まれている可能性があり安全性に関するオプションの影響を受ける実行可能ファイルとして、次の種類があります:
次のフォルダとそのサブフォルダは常に信頼されます:
上記の暗黙的に信頼されるフォルダに加えて、SafetyOptions ダイアログ ボックスで個別の信頼できる場所を指定できます。
フォルダ指定の末尾がバックスラッシュと 3 つのドット(\...)である場合、そのサブフォルダもすべて信頼されます。
開始(Start In)フォルダを、デスクトップ ショートカット アイコンのプロパティに保存される開始(Start In)属性により決定するか、ファイルをダブルクリックしてソフトウェアの実行可能ファイルを起動する場所であるフォルダにより決定するかを指定できます。
悪意のあるファイルに対する安全オプションを制御するには:
フォルダ パスを入力するか、参照(Browse)をクリックしてフォルダの場所に移動します。
注記: フォルダ名にバックスラッシュと 3 つのドット(\...)を追加すると、すべてのサブフォルダも信頼されます。
暗黙的に信頼されるフォルダは削除できません。
暗黙的に信頼されるフォルダを参照することはできません。
これらのフォルダを除外することを推奨します。
注記: ソフトウェアのデフォルトの開始パスは、ソフトウェアのショートカット アイコンを右クリックしてコンテキスト メニューでプロパティ(Properties)オプションを選択すると表示されるダイアログ ボックスの開始(Start In)テキスト ボックスで指定します。このボックスを空白のままにすると、デフォルトのフォルダは、ソフトウェアの実行可能ファイルが存在するフォルダに設定されます。
注記: start.lsp ファイルがロードする startup.lsp は、実行可能ファイルを含むアドオンをロードする場合に頻繁に使用します。
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