テーブル アクティビティの適用

テーブル(Table)アクティビティを使用して、値のセットを CustomBlock 定義の要素に関連付けます。

注記: テーブル アクティビティは、テーブル要素に対してのみ適用できます。

テーブル アクティビティをテーブル要素に関連付けると、空の値テーブルが作成されます。CBValueTable コマンドを使用して、プロパティと値セットを値テーブルに追加します。

テーブル アクティビティを適用するには:

  1. ブロック エディタのコマンド プロンプトで、CBActivityTool と入力します。
  2. テーブル(Table)オプションを指定します。
  3. グラフィックス領域で、テーブル要素を指定します。

    指定した要素上にアクティビティ アイコンが表示されます。

プロパティと値を値テーブルに追加するには、CBValueTable コマンドを使用します。または、グラフィックス領域でアクティビティ アイコンをクリックし、プロパティ(Properties)パレットで をクリックします。プロパティ値テーブル(Property Value Table)ダイアログ ボックスに、値テーブルが表示されます。