クラウド ストレージへの図面の保存
現在の図面をクラウド ストレージに保存できます。
注記: クラウド ストレージ サービスを使用して図面を保存するには、クラウド ストレージ サービスをクラウド アプリケーションに接続する必要があります。
現在の図面をクラウド ストレージに保存するには:
- 次のいずれかを実行します。
- メニューで、ファイル(File) > クラウドに保存(Save to Cloud)をクリックします。
- アプリケーション ボタンをクリックし、アプリケーション メニューからクラウドに保存(Save to Cloud)を選択します。
- クイック アクセス ツールバーで、クラウドに保存(Save to Cloud)をクリックします。
- リボンで、コラボレーション(Collaborate) > クラウド ストレージ(Cloud Storage) > クラウドに保存(Save to Cloud)をクリックします。
- 図面(drawing)タブを右クリックし、表示されたメニューからクラウドに保存(Save to Cloud)を選択します。
- コマンド プロンプトで SaveToCloudStorage と入力します。
- クラウド ストレージ(Cloud Storage)パレットで、次を指定します。
- ファイル名(Filename)で、図面の名前を指定します。
- ストレージ(Storage)で、図面を保存するクラウド ストレージを指定します。
- 図面を保存するフォルダを選択します。
戻る(Back)
ボタンを使用すると、パス内で 1 階層上のフォルダに移動します。
- 保存をクリックします。
図面は、指定したクラウド ストレージの指定した位置に保存されます。
アクセス
コマンド: SaveToCloudStorage
メニュー: ファイル(File) > クラウドに保存(Save to Cloud)
リボン: コラボレーション(Collaborate) > クラウド ストレージ(Cloud Storage) > クラウドに保存(Save to Cloud)
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