図面をパブリックで共有

一意の URL を生成して他のユーザーに送信することで、図面を公開できます。この URL により、リンクを持っているユーザーは、アプリケーションにサインインすることなく、表示のみアクセスができます。

  注記: パブリックに共有済みの図面には、任意のユーザーがアクセスできます:

  • リンクを受信したユーザーは、図面を表示できます。さらに、そのユーザーは、この URL を送信でき、受診した他のユーザーも図面を表示できるようになります。
  • ユーザーは、パブリックに共有済みの図面を表示するために Graebert アカウントを必要としません。

図面をパブリックに共有するには:

  1. クラウド ストレージ(Cloud Storage)パレットで、図面が保存されているクラウド ストレージを選択します。
  2. 共有する図面に移動します。

    戻る(Back)  ボタンを使用すると、パス内で 1 階層上のフォルダに移動します。

  3. クラウド ストレージ(Cloud Storage)パレットで図面ファイル名を選択し、 をクリックします。
  4. 共有オプション(Sharing options)ダイアログ ボックスで有効化(Enable)をクリックします。

    URL が自動的に生成されます。

  5. コピー(Copy)をクリックします。
  6. 電子メール メッセージにリンクを貼り付け、他のユーザーに送信します。
  7. ダイアログ ボックスを閉じます。