指定した CustomBlock 要素に利用可能なアクティビティを適用する
CBActivity コマンドを使用して、アクティビティを CustomBlock 要素に適用します。
例:
- ストレッチ アクティビティを、延長する線形要素に追加します。
指定した CustomBlock 要素に利用可能なアクティビティを適用するには:
- コマンド プロンプトで CBActivity と入力します。
- グラフィックス領域で、アクティビティを適用する要素を指定します。
- 指定した要素に適用するアクティビティを指定します。利用可能なアクティビティは、要素のタイプによって異なります。
要素 利用可能なアクティビティ 点 移動、ストレッチ 線形 移動、ストレッチ、尺度、パターン 円形状 移動、ストレッチ、尺度、パターン、円形状 XY 移動、ストレッチ、尺度、パターン 回転 回転 ミラー(I) ミラー(I) テーブル テーブル - コマンド プロンプトに従ってください。
CBActivity コマンドの後続のシーケンスは、個々のコマンド バリアントのシーケンスと同じです。
上記の利用可能なアクティビティのリストでリンクをクリックすると、コマンド シーケンスが表示されます。
アクセス
コマンド: CBActivity