図面の保存について¶
後で使用するために、図面を保存することができます。また、図面を自動的に保存およびバックアップすることもできます。
停電、不適切なシステムシャットダウン、その他の技術的な事象により作業データが失われることを避けるため、図面は頻繁に保存してください。
図面ファイルのデフォルトのファイル拡張子は .dwg です。また、図面は、図面交換フォーマット(Drawing Exchange Format)(.dxf)、図面テンプレート ファイル(Drawing Template File)(.dwt)、または**名前を付けて保存(Save As)**ダイアログ ボックスのファイル タイプ ドロップダウン リストで使用可能な別のフォーマットで保存することもできます。
既定のファイル形式は、オプション ダイアログボックスで変更できます。
手動で .dwg ファイルを保存するたびに、以前のバージョンの図面ファイルのバックアップ ファイルが自動的に作成されます。デフォルトでは、図面のバックアップ ファイルは、図面(.dwg ファイル)と同じフォルダに保存され、図面と同じ名前に .bak 拡張子が付けられます。以前のバージョンに戻すには、.bak ファイルの名前を別の名前に変更し、.dwg ファイル拡張子に変更します。
図面を保存するためのコマンド
次のコマンドを使用して、図面を保存できます。目的に適したコマンドを選択します。
保存(Save)。Save コマンドを使用して、図面を現在のファイル名を指定して保存するか、図面に名前がない場合は指定された名前で保存します。
SaveAs。名前が付いていない図面にファイル名を指定して保存するか、現在の図面の名前を変更する場合は、SaveAs コマンドを使用します。
図面に外部参照ファイルが含まれている場合、それらのパスが正しく指定されていることを確認してください。
SaveAll。現在のウィンドウの図面と、開いている他のすべての図面を保存する場合は、SaveAll コマンドを使用します。
図面をクラウドストレージに保存する
図面ファイルは、クラウド ストレージ アカウントから直接保存および開くことができます。
図面ファイルをクラウド ストレージ アカウントに保存および開くためのコマンドは、クイック アクセス ツールバーおよびアプリケーション メニューで使用できます。
図面ファイルをクラウド ストレージ アカウントで直接保存および開く場合、システム ファイル ダイアログ ボックスが無効になっていることを確認します。
クラウド ストレージ アカウントから図面に直接アクセスできるようにするには、次の手順を実行します。
クラウド ストレージ アカウントをクラウド ストレージ リストに追加します
システム オプション(System Options) で、従来のファイル選択ダイアログ ボックス(**ファイル システム ダイアログを使用(Use file system file dialog)**オプション)が無効になっていることを確認します。
クラウドストレージアカウントを追加するには:
次のいずれかを実行します。
ファイルの選択ダイアログ ボックスの**クラウド ストレージ(Cloud storages)**で、ストレージを管理(Manage storages)
をクリックします。新規(New)ブラウザ ウィンドウに、使用可能なクラウド ストレージ サービスおよび承認済みアカウントがリストされます。
目的のクラウド ストレージの横にある**新規アカウントを追加(Add new account)**
をクリックします。クラウド ストレージの資格情報を使用してサインインします。
アプリケーションが特定の機能へのアクセスを要求する場合は、**許可(Allow)**をクリックします。
デスクトップ アプリケーションのファイルの選択ダイアログ ボックスで、更新(Refresh)
をクリックします。クラウド ストレージ アカウントが、**クラウド ストレージ(Cloud Storages)**リストに表示されます。
関連トピック
自動保存およびバックアップ オプションの設定(Setting Automatic Save and Backup Options)