データ抽出のデータ ソースの定義

**データ抽出**ウィザードの**データ ソースの定義(Define Data Source)**ページでは、個々のエンティティ、図面のすべてのエンティティ、図面のセット、またはサブフォルダがあるかどうかに関係なく指定したフォルダのすべての図面からデータを抽出できます。

以下を実行できます。

  • 1 つ以上の図面のすべてのエンティティからデータを抽出します。**データ抽出**ウィザードでは、非表示のエンティティを含む、その図面のすべてのエンティティが考慮されます。

  • 選択セットに基づいて特定のエンティティからデータを抽出します

  • 指定したフォルダのすべての図面からデータを抽出します

  • **データ抽出**ウィザードの追加設定を使用して、出力をフィルタ処理できます。たとえば、ブロックや外部参照からエンティティを含めたり除外したりすることができます。

プロジェクトでの作業中には、図面が修正されたり、プロジェクト フォルダにさらに図面が追加されたりする場合があります。データが変更されたという通知を受け取るか、または自動的に新規図面をデータ抽出に含めるかを選択できます。

現在の図面からエンティティのセットを指定するには:

  1. メニューで、挿入(Insert) > データ抽出(Data Extraction)**をクリックします(または「**ExtractData」と入力します)。

  2. **データ抽出**ウィザードで、**データ ソースの定義(Define Data Source)**ページが表示されるまで**次へ(Next)**を繰り返しクリックします。

  3. **現在の図面でエンティティを選択(Select entities in the current drawing)**を指定します。

  4. エンティティを指定(Specify entities) |エンティティを指定| をクリックして、グラフィックス領域でエンティティを指定し、Enter キーを押して選択を完了します。

    データを抽出するエンティティを選択するまで、ダイアログ ボックスが一時的に閉じます。

  5. **次へ(Next)**をクリックします。

データ抽出のための図面とフォルダを指定するには:

  1. メニューで、挿入(Insert) > データ抽出(Data Extraction)**をクリックします(または「**ExtractData」と入力します)。

  2. **データ抽出**ウィザードで、**データ ソースの定義(Define Data Source)**ページが表示されるまで**次へ(Next)**を繰り返しクリックします。

  3. **図面(Drawings)**を指定します。

  4. オプションで、**現在の図面を含める(Include current drawing)**を選択します。

    現在の図面ファイルが**図面ファイルとフォルダ(Drawing files and folders)**リストに表示されます。

  5. **図面ファイルとフォルダ(Drawing files and folders)**で次のオプションを使用して、図面ファイルの追加、完全なフォルダの追加、リストからのファイルの削除を行います。

    • フォルダを追加(Add Files)。フォルダをリストに追加します。フォルダからすべての図面を指定することも、サブセットのみを指定することもできます。

      **フォルダ追加のオプション(Add Folder Options)**ダイアログ ボックスで、次のオプションを指定します。

      • フォルダを指定するには、**参照(Browse)**をクリックします。組み込むファイルに移動して、**開く(Open)**をクリックします。

      • 必要に応じて、次の設定を指定します。

        • 新規図面を自動的に含める(Automatically include new drawings)。新規図面をフォルダに追加したら、その図面をデータ抽出で考慮します。新しい図面が検出されると、**新しい図面が見つかりました(New drawings found)**ダイアログ ボックスに、抽出の実行後にフォルダに追加された新規図面のリストが表示されます。

        • サブフォルダを含む(Include subfolders)。現在の図面ファイルの位置を基準にしてサブフォルダにある図面ファイルを、リストに追加します。

        • ワイルドカード文字を使用して図面を選択(Use wild-card characters to select drawings)。指定したフォルダから図面のサブセットを指定できます。ワイルドカード(単一文字の場合は ?、文字列の場合は *)を入力し、一致する図面名を指定します。

    • ファイルを追加(Add File)。指定した図面ファイルをリストに追加します。

    • 除去(Remove)。図面ファイルまたはフォルダをリストから除去します。

  6. 必要に応じて、**設定(Settings)**をクリックします。詳細設定(More Settings) ダイアログ ボックスが表示されます。

    指定したフォルダと図面が**図面ファイルとフォルダ(Drawing files and folders)**リストに表示されます。

その他の設定

**詳細設定(More Settings)**ダイアログ ボックスでは、次のオプションを設定できます。

  • ブロックからエンティティを抽出(Extract entities from blocks)。ブロック エンティティを含めます。

  • 参照からエンティティを抽出(Extract entities from references)。外部参照図面(参照)のエンティティとブロックを含めます。

  • ブロック数に参照を含める(Include references in block counts)。エンティティを含めます。

  • モデル空間のエンティティ(Entities in model space)。モデル モードからすべてのエンティティを含め、シート モードからすべてのエンティティを除外します。

  • 図面のすべてのエンティティ(All entities in drawing)。図面情報など、モデルとすべてのシートのすべてのエンティティを含めます。

関連トピック

データ抽出のためのエンティティの選択

親トピック

データ抽出ウィザードの使用